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東尾理子さんが以前、不妊治療について「ひるおび」で語っていました。 [芸能人]

東尾理子さんが2年程前に、「ひるおび」で
タイミングから始めて、人工受精、そして体外受精まで、
「とても大変だった」と不妊治療について語っていたそうですね。

また、何より辛かったのは、周りから言われる
「お子さんはまだ?」という言葉だったそうです。

ただ、東尾理子さんの場合は、苦労はされたのでしょうが、
不妊治療を始めてから、比較的早くに妊娠されたようですね。


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以前、クルム伊達公子さんは、不妊治療について、
「不妊治療が辛いのは、注射が痛い、とかそういうことではない。
努力しても努力しても、結果が出ないことが辛い。」
「赤ちゃんを授かるためなら、痛い注射だって我慢出来ます。
でも、いろんな思いで臨んでも、なかなか授かることが出来ない、
それが気持ちをどんどん疲弊させていく。」と語られていたそうです。

結果が出ないことに加え、年齢的な問題も出てくると思います。

東尾理子さん、
お子さんを授かることができて本当に良かったですね。


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